プログラミング教室、準備中。

現在、私たち夫婦は、田舎でプログラミング教室を開くべく準備中。

昨年から、夫婦で教室をやりたいね~と話をしてはいたものの、なかなか思い切れなかったのが急転しました。

小さいながらも教室となるログハウスを建てるため、一生懸命、建設予定地に蔓延るササの根と格闘している毎日です。(数日前までは、雪に埋もれて何もできませんでしたが。)

 

ログハウスも設計が完了次第、注文しようと思っています。電気は太陽光発電で賄う予定なので、パネルを置きやすいように「片流れ屋根」にするつもりでいます。

セルフビルドということで、ログハウスの組み立ては天候の落ち着く4, 5月を考えているのでまだ時間があるかな。。。

その後、内装や機器などを揃えて、2018年10月頃の教室開催を目標に進めています。

 

2020年 小学校でプログラミング教育が必修化

「田舎でプログラミング教室を開く」

と言ったとき、周りの人には全く理解されませんでした。というよりも、いまだに理解されていませんね。いわゆるワードやエクセルを教えるパソコン教室と思っている人が4割、残りはイメージもできていないようです。

 

「2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されるんです」

そこまで話をしても、この近所ではなかなか通じないのが悲しいところです。

 

文科省の資料『小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について』によれば、プログラミング教育は、「コーディング(プログラミング言語を用いた記述方法)を覚えること」ではなく、「プログラミング思考」を身につけることを目的としているとのこと。

 

◆プログラミング教育とは:
子供たちに、コンピュータに意図した処理を行うように指示することができるということを体験させながら、将来どのような職業に就くとしても、時代を超えて普遍的に求められる力としての「プログラミング的思考」などを育成するもの

◆プログラミング的思考とは:
自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力

◆プログラミング教育を通じて目指す育成すべき資質・能力:
【知識・技能】
身近な生活でコンピュータが活用されていることや、問題の解決には必要な手順があることに気付くこと。
【思考力・判断力・表現力等】
発達の段階に即して、「プログラミング的思考」を育成すること。
【学びに向かう力・人間性等】
発達の段階に即して、コンピュータの働きを、よりよい人生や社会づくりに生かそうとする態度を涵養すること。

<参考>『小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について』

 

私たち世代(40代)の学ぶプログラミングは、アイディアを考えたり、それを実現するための仕組みを検討するよりも、まずは開発時に必要な「プログラミング言語を学ぶこと」であったと思います。

しかし、現在のプログラミングは、何かをつくる過程を経験しながら、プログラミング言語を学んでいくという流れとなっています。

これは、楽しみながら学習できるという素晴らしい方法だとおもいます。

 

また、プログラミング教育実践ガイドというものがあり、全国の小学生から高校生までを対象に、プログラミング学習の事例が掲載されていてとても参考になります。

教材も「viscuit」や「Scratch」などのビジュアルプログラミングと、ロボットやラズベリーパイなどを組み合わせた、大人でもやりたくなるような内容だと思います。
(実際、私たちのプログラミング教室でも、ラズベリーパイでの「Lチカ」は組み込む予定でした。)

<参考>『平成26年度文部科学省委託事業 情報教育指導力向上支援事業 プログラミング教育実践ガイド

 

プログラミング教室が続々と!!

プログラミングの必修化に伴い、プログラミング教室も都市部では徐々に増えています。

政府は、プログラミングに関わるワークショップなどのイベントの開催、プログラミング講座・スクールの提供を行っている教育事業者に対してアンケート、およびヒアリング調査を行っています。
(WEB 上の関連文献及びホームページをキーワード検索によって 59 団体出)
<参考>「プログラミング教育」の実施状況に関する現状調査(平成28年3月31日)

アンケートの内容は多岐にわたりますが、例えば、

◆プログラミング教室・講座について

  • コース名・イベント名
  • 対象年齢
  • 狙い(21世紀型能力の獲得/基礎的なプログラミングスキルの習得/高度 ICT人材の育成)
  • 受講者数
  • 講師数
  • 頻度・時間
  • 学習形態(スクール/ワークショップ/キャンプ/通信講座/その他)
  • 受講形式
  • 教材(使用機器、プログラミング教材)

といった形式的なものから、

◆プログラミング教育の効果、獲得能力

・教育事業者側の狙い

のような興味深いものまで。

参考になることが多いです。

 

実際に、インターネットで「小学生 プログラム教室」を検索してみると、楽しそうな教室がたくさん!!

◆ スタープログラミングスクール

 

◆ Tech Kids School

 

◆ LITALICOワンダー

 

◆ TENTO

 

◆ CoderDojo Japan

 

あとで、いろいろ読ませていただきます!!

 

ムスメよ、パパとプログラミングであそぼうね!!

プログラミング教室を準備する上で、参考となる資料を多々読ませていただきましたが、本質的なことを言えば、私のモチベーションは3つ。

  • 田舎にムスメを連れてきてしまった以上、田舎でも都会並みの教育を与えたい。
  • 私自身、子どもに教えながら一緒に学んでいきたい。
  • 最先端のツールで遊びたい。

 

はい!!めちゃくちゃ、自分本位な目的です。

他の大きくて、立派な教室に比べると、明らかに見劣りしそうです(そもそも、まだ何もできていないし・・・)

でも、こんなんでいいんだと思います。。。

まずは自分が楽しんで、楽しんでいる親とこどもが楽しむ。

 

そんな教室を目指したいと思っています!!

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