ここ数年、「自己啓発書」「ビジネス書」をあまり読まなくなったなぁと思ったので、それについて記録します。

「自己啓発書」とはどういったものかの定義。

 

会社勤めを辞めたことで、「仕事術」的なものに興味がなくなり、その分、「自然栽培」関連の本や「プログラミング」「RaspberryPi」などの実用的な本への要求が高まったからかな~と勝手に解釈したりもしました。

それと、古典や文学小説なんかにも手をだしたりしていました。

そうなると確かに時間がない。

 

ただ、圧倒的に『自己啓発書』はもういいやというきっかけがありました。

『この本』を読んでから。

 

もともと、「自己啓発書って書いてあることって、だいたい一緒だな~」と思いながらも、書き手によって、気づきが異なることを理由にいろいろと読んでいました。

『この本』に書かれている一連の「自己啓発書」についても、だいたい読んでいたし、似たようなことを感じていました。

で、このページが決定的だったかな。

 先に結論から言ってしまうと、『七つの習慣』、『思考は現実化する』、『人を動かす』の3冊を押さえてしまえば、他の自己啓発系ビジネス書は読まなくても構いません。
なぜなら、これら3冊で、数多のビジネス書で語られている自己啓発文脈は、ほぼ網羅できてしまうから。3冊読むことすら面倒だ、ということであれば『7つの習慣』の1冊を読んでおくだけでも、主要な自己啓発言説を押さえることが可能です。
また、もう少し視野を広げて、自己啓発文脈への理解をより深めておきたいと考えるのであれば、『原因と結果の法則』、『積極的考えの力』の2冊を加えておけば、もう十分すぎるほどでしょう。(P.147-148)

 

数多くの「自己啓発書」を読んできた作者の一人でもある「漆原氏」の主張と同じようなことを、2・3割ほどしか読んでいないわたしが感じたわけだから、「自己啓発書」とはそういうものなんだろうと。

新しい「自己啓発書」を買って読むよりは、自分の中でこれだ!と思うものを何度も読み返す方が良いなと。

 

それで、その分、別のジャンルの本を読むようになりました。

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