今後のために、毎月の種まきと苗植えを記録しておく。
(実はメモ帳には残しているのだが、埋もれてしまっていたため、すぐに検索できるように)
野菜のタネをまこうってときに、「前の年、いつ頃まいたっけ?」とか、「どんな野菜のタネをまいたっけ?」を見かえせるように。
今更ではあるが今年の3月の記録。
まずは一覧。
- ネギ(下仁田&石倉一本)の種まき 2022/3/11
- ダイコンの種まき 2022/3/14
- キャベツ(春波)、ブロッコリー(緑積)、サニーレタス、ちりめんレタスの種まき 2022/3/14
- ほうれん草、小松菜の種まき 2022/3/17
- ゴボウの種まき 2022/3/20
- ジャガイモの植え付け メイクイーン 1kg 男爵3kg 2022/3/30
ネギ(下仁田&石倉一本)の種まき
2022/3/11
一本ネギを、将来的に春ジャガイモの跡地に植えたいので、そのために種まき。
ジャガイモを収穫した7月に植え付け予定。
使用したタネは、「アタリヤの下仁田ネギ」と「サカタのタネの石倉一本太」
ダイコンの種まき
2022/3/14
知り合いにもらった自家採種のタネ
宮重ダイコン
後でわかったのだが、春まきには向かない品種。トウ立ちしたので5月に別の野菜をまき直した。
キャベツ(春波)、ブロッコリー(緑積)、サニーレタス、ちりめんレタスの種まき
2022/3/14
春波も緑積も昨年秋に種まきして冬によく収穫できたので、春もまきたいなと。
レタスは、キャベツやブロッコリーと一緒に植えた。
ゴボウ、ほうれん草、小松菜の種まき
ゴボウが2022/3/20
ほうれん草、小松菜が2022/3/17
サルにとられない野菜は何か?と考えて、ゴボウをつくることに。
近所の人にきいたところ、ゴボウはとられたことがないようだ。掘るの大変だし。
作りやすそうな滝野川ゴボウ。同じ畝にほうれん草と小松菜をまくことにした。
ゴボウは、過去2回うまく芽出しができなかったので、軽くもんで、プラスチック容器にキッチンシートを敷いて水を含ませておいた。
ジャガイモの植え付け メイクイーン 1kg 男爵3kg
2022/3/30
ジャガイモは、どの品種を植えようかいつも迷うのですが、メイクイーンと男爵にした。
実は毎年、病気にかかっている。おそらくモザイク病。
昨年は、ジャガイモを収穫したあと、太陽光消毒をしたので、今年はどうなるか。
垂直仕立て栽培を行う。高めの畝をつくり黒マルチを張った。
穴をあけて、種イモの植え付け。穴が広がるのを防ぐための養生テープ。
少し、植え付けの間隔が狭すぎた。
⇒ 結局、今年も病気にかかった。考察は別記事に書くつもり。
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