移住先にもれなく付いてきた竹やぶを、5年かけて竹林にしようと計画しております。

 

伐竹法として、「択伐法」(親竹のうちから、10cm以上の大径竹だけを伐竹して中小径親竹に誘導していく。)を取り入れたのですが、この方法では、2-3年はタケノコの出方が不安点とのこと。

なので、今年のタケノコの出はイマイチかと思っておりましたが、結果は例年以上の収穫。

考えられることとしては、

  • 日当たりが良くなったこと
  • 風通しが良くなったこと
  • 伐竹時の振動により、タケノコが出やすくなった。

 

一方今年は、雪がほとんど降らず、春先には雨も少ない状況。

お隣さんの竹林は、地表がからからの状態でした。

そのため、例年よりも遅く、また収穫量も少なかった様子。

 

我が家の竹やぶは、伐竹した竹の葉が大量に積もっていたため、水分をいくらか蓄積できたという良い効果ももたらしました。

4月7日に初タケノコを2本収穫してから、GW直後までで300個以上。週2回はタケノコを茹でております。

 

実は、竹やぶの場合、タケノコの収穫個数には表裏があり、表年が豊作、裏年が不作というように年ごとにくり返す傾向にあるようです。今年は裏年だったのです。

 

もっとも、来年以降がどうなるかわからないので当面は様子見です。

今年行うこととしては、5本程度の竹を選んで育てつつ、竹やぶ内の土つくりを行う予定。

 

ところで、伐竹した竹ですが、ご近所さんが家庭菜園用の杭なんかに使ってくれています。

私なんかは、かまどでタケノコを茹でるときの燃料につかっております。

まだまだ、竹は残っていますが、今後も使い道を考えていきます。

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