『自然菜園での収穫体験付き民泊をつくる』を目標に、2017年秋から緑肥蒔き、2018年春から自然菜園つくりをはじめました。

自然菜園も2年目ということで、今回は獣害について。

 

獣害については、過去に書いたことがありました。

2016年に移住して、家庭菜園でのジャガイモを始めたばかりでサルに襲撃されたので本当にショックでした。

 

その後、2017, 2018年と順調に獣害にあっています。

春の傾向としては、3月半ばころにエンドウなどが狙われ、5月後半から6月前半にかけてジャガイモなどが狙われます。

 

さて、2019年の今年は3月半ばの被害もなく、ご近所さんとは

「今年は、サルが来なくていいね~」

「町内で罠をかけていたらしいよ」

などと会話しておりました。

 

 

5月27日のこと。

有志で『自然農で大豆を栽培して、自家製味噌を作ろう』ということで、大豆を植えるための畝つくりを行いました。

やり方は、(おそらく)「ガッテン農法」(三浦伸章さん)の方法を参考にしております。

畝の中央にスコップで穴を掘り、ツルハシで硬盤層を崩し、その穴の中に籾殻くん炭・落葉・籾殻をまき、木酢液をかけた後、土で埋め戻して畝をつくります。

畝の長さは20メートルほどあり、午前中に2本、午後3本作る作業に参加しておりました。

要は、疲れてクタクタだったのです。

 

夕方、家でボーっとしていたら、ソラマメを収穫にいった妻が畑で叫んでいます。

ソラマメがサルにやられた、とのこと。

お隣さんの畑をみると、ジャガイモの苗が2本、抜かれています。

スナップエンドウも食べられているようです。

 

結局のところ、例年通りおサルさんはやってきたわけです。(罠、どうなってんだよ・・・)

もっとも、今年は被害にあいたくない野菜(ジャガイモ、スイカ、サツマイモ、エダマメ、落花生など)は、比較的安全な畑で栽培していたので、わたしは若干の余裕あり。

 

 

将来的には、何かしらの対策をしなくてはならないのですが、何をするべきかは大体わかってきました。

『電気柵』

こんなやつです。

 

獣害対策をしている先輩は非常に多く、地域内からご近所さんまでいろいろな話が聴けます。

わたしも、日本各地の対策も含めて調べてみました。

しかし、畑の大きさと価格を考えると、電気柵がもっとも手頃とのこと。

自然菜園の先輩も、私の畑よりも獣害にあいやすい場所でやっているのですが、電気柵を設置したら被害が激減したそうです。

 

そろそろ、電気柵の経費も考える時期になってきたのでしょうか・・・。

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