屋外にログハウスを建てたものの、WiFiがつながらない・・・。

家の敷地内に、3坪ほどのログハウスを建てました。

 

ここでプログラミング教室を行おうと、現在準備をしています。

机を作ったり、椅子を買ったり。

 

ようやく電気をひいたこともあり、以前からログハウス内で聴こうと思っていたラズパイオーディオをつないでみたのですが、WiFiがつながりません。

中継機購入前になんとかあがこうと、無線LAN親機の位置を変えたところ、繋がることはつながりましたが、やはり不安定。

 

最終的に、WiFi中継機を購入するという結論に至りました。

 

WiFi強度を測定してみる

我が家の無線LAN親機(WiFiルーター)は、バッファロー社のWZR-1750DHP2

 

2013年12月発売とのことで、もう5年近く前のものですが、家の中で使用している分には問題ありません。

しかし、屋外(ログハウス内)で使用するには強度不足らしい。なにか、WiFi強度を測定できるものはないかとさがしてみたら、ありました!!!

 

I-O DATAさんから、「Wi-Fiミレル」というアプリがでているようです。

 

さっそく、iPhoneにインストール。

1-100で数字が大きいほど、WiFi強度が強いとのこと。

 

しかも、家の間取り図があれば、WiFiヒートマップが作成できるそうです。

さっそくやってみました。

エクセルで間取り図を描いて、画像として保存。それをアプリに取り込めばOK。

 

せっかくなので、「a」と「g」をそれぞれ測定。(WiFiのaとgの違いについてはこちらを参考)

 

なるほど、強度としては「g」の方がいいです。

やはりログハウス側は弱いですね・・・。(速度も測りたいな)

ちなみに、母屋とログハウスの間にはこのような高低差が。これも影響しているでしょうね・・・。

 

 

WiFi速度を測定してみる

速度を測定できるアプリもありました。

 

測定点をしぼって、確認します。

おー面白い!!!

 

WiFi中継機の選び方。

中継器の選び方について。

なになに、「無線LANの規格」と「設置場所」?

無難だな~。。。

できれば、もっと「安定性」とか「受信感度」とか、そういうのないかしら。。。

 

これは面白い!16種の中継器を用いて、速度テスト。しっかりと1位から16位まで順位付けしているところがステキ。

もちろん環境にも左右されるので、これがすべて正しいとは思いませんが非常に参考になります。

 

これを読むと「エレコム」、いいですね。

私、「バッファロー」好きなのですが、結果はイマイチ。

 

と初めは思ったのですが、メーカーによって、「デュアルバンド(2.4/5GHz)」「シングルバンド(2.4GHz)」の得手不得手があるように見えますね。。。

  • エレコム:「シングルバンド」(1位, 3位)は速いが、「デュアルバンド」(15位)はイマイチ。
  • I-O DATA:「デュアルバンド」(4位)は速いが、「シングルバンド」(10位, 12位)はイマイチ。
  • バッファロー:「デュアルバンド」(8位, 13位)、「シングルバンド」(16位)。  どちらもイマイチ。

みたいな・・・。

あと、縦方向と横方向の比較なんかもしてみたいですね。

 

このサイトは、カタログ値の比較ですね。

規格(3つの速度帯)毎に比べているのが面白い(全8社21製品)。

 

これらの中継器に対しての速度テスト、非常に興味がある。(TP-LinkとNECってどうなんでしょう)

 

お!!NEC、エレコム、バッファローの3社比較、見つけた。

日経トレンディネット
 
改善効果バツグン Wi-Fi中継機はどこに設置する?
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/070301035/?P=3

このサイトは、親機からの距離(0m, 3m)による速度と、中継機単体での強度を測定しています。

親機からの距離で、速度にどう影響するか。干渉とかありそうですよね。

 

こう見ると、速度と強度はセットで比較したい。

 

とまぁ、様々なサイトを探してみた結果、何を基準とするかを自分なりに明確にできました。

このサイトを参考に、表を作らせていただきました。

 

私の基準だと・・・。

  • コンセント直挿しカツふさがない:省スペース&ログハウス内のコンセント、ただでさえ少ないので。
    ⇒ TP-Link✖(メーカーサイトを参考に、コンセントの設置状況を確認したところとにかくでかい)
  • LANポートが欲しい:教室用のパソコン、有線で使いたい人もいるはず。
    ⇒ エレコム✖ I-O DATA✖ PLANEX✖
  • デュアルバンド接続
    PLANEX✖
  • つながる:最も重要だが、速度と強度をどう考えるか。(表とは別の結果から)
    ⇒ エレコム◎ I-O DATA〇 NEC〇 ネットギア〇 バッファロー△ PLANEX△ TP-Link(?)
    ⇒ 一方で、デュアルバンドのエレコムはイマイチという結果もあるんだよな・・・。

 

LANポートを気にしなければエレコムなのですが、今回は、NECとネットギアが候補となりました。

その後、ネットギアが熱を持つとの情報を入手。

ログハウス内はけっこう熱いので(今後エアコンを入れますが)、挿しっぱなしにできない??

 

以上のことから、NECの「Aterm W1200EX PA-W1200E」または「Aterm W1200EX-MS」に決めます!!

ポチっとな。。。

注文して2日で、商品が到着しました。
いい感じのサイズです。文庫本の半分くらい。
設定は、親機(バッファロー)のAOSSボタンを押してWiFiマークが点滅したら、中継機のセットボタンを押す。

なかなかうまくいかず、3度目でようやく設定完了しました。

コンセントに挿すだけですが、場所を取らないのが良い。

 

当然、測定しました。

まずは、WiFi強度ヒートマップから。

中継器設置前(Before)と比較して、設置後(After)は赤い部分が減少。緑部分が増加。WiFi強度が各段にあがっています。ログハウス内もばっちりです。

 

次は、速度。

設置前と比較して、設置後は、ばらつきはあるものの、大部分で同等レベルかそれ以上。

ただ、「G」のログハウス内において、設置後に速度が遅くなる減小が見られた。赤丸部。

 

写真で、2.4GHz帯(G)が赤ランプ点灯していることから、強度はあるものの速度がでていないと思われます。

もっとも、本中継器を選択した時点で、「強度」は得られるが、「速度」は「?」であることを予想していたので、想定内の結果。

AとGの使い方、「強度」と「速度」の使い分け、などなど様子を見ながら使っていこうと思います。

 

 

 

スポンサーリンク